青春高校3年C組 好きです オンライン個別お話し会 の備忘録

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この感覚久しぶりだったねぇ......。


7月に発売された青春高校3年C組 2nd シングル「好きです」のオンライン個別お話し会。

どこのグループも握手会の代替として始まっていて、使っているアプリこそ異なるけど、ほぼこの方式がデファクトスタンダードになっている感じがするような。もっとも、発表・応募が始まった時点ではまだかなり早かった方な気がするけれど......。

LINE LIVEのプラットフォームをそのまま使っているという点ではあまり心配はなかったけれど、今回が自分にとっては初めての方式だったから、慣れるまでは若干の手探り感はあったような。

とりあえず、所感を後々のために残しておくと、

  • シリアルコードはAppleのユニバーサルクリップボード使えると間違いがないし爆速
  • プライバシー設定はちゃんと事前に確認しておく (マイク、カメラ無効化とか)
  • イヤホンをBluetoothで飛ばすと予期しないところで聞こえないことがあるから、有線の方がベター
  • ラグを見込んで話すのがちょっと難しい (基本相手の話に被せなければOKではある、3枚60秒でもそんなに長くない)
  • お時間です〜からの終わった瞬間の自分の顔がスクリーンに表示されたときの虚無感 (はっきり言って地獄。主にまなもさん握手会の終わり際に衝立にぶつかってしまうのはそれはそれで粋だった?)

こういうことにならないためにもね......w もっとも、回数をこなせば慣れてくるけれど最初のうちはちゃんと気をつけたほうが良さそう。

今回は、

  • めーな (1部×3枚、11部×3枚)
  • みゆぴ (2部×3枚、4部×3枚)
  • ありさちゃん (3部×3枚)

の構成。待ち時間など考慮してバラバラにしたけれど、結果まとめてもぜんぜん良かったかなー。


それぞれの部で思ったことは即Twitterに書いてしまっていたので、適当に以下引用しつつ補足とか。

1部のめーな。完全に心の準備できてない状態で始まったのしくじったなー! もっとも、めーななら上手くいくって確信はあったから、そういう意味では初手めーなで良かった。

2部のみゆぴ。いつも気づいたら「かわいい」ばかり送ってるのは振り返って気づいたことだけど、いざ言われちゃうと嬉しかったわね。

3部のありさちゃん。このあたりからしくじりを超えて慣れてきた感。ラグもうまく使いこなせてしっかり話せたかなー。話もかなりしっかりできた感。

4部のみゆぴ。いや、ちょっと可愛すぎでは......↓。すぐこれで思考停止しちゃうからよくない。だいぶん前の配信でS.E.Mのニョッキの話してたの完全に頭から抜けてた......! みゆぴの配信はアニメ/声優、メイド、コスメっていうのが比重高い印象なんだけど、話しの熱量がめちゃくちゃいいんだよね〜って毎回なるから半分分からなくても結局1時間見ちゃうんだよね。まぁそもそも声質がヒットしすぎてる。

11部のめーな。4部から5時間くらい空いたことで結果いい感じに思考プロセス回せた感じがする。冠企画の話とかもできたし、ホントめーながいい子だなーっていうのをまたひしひしと感じたね。


そのほか、オンラインならではという点でいえば、相手にHNが伝わるってところかな? 対面の握手会などであればおそらく言う確率0%なので、しかもその結果HN呼んで(読んで)もらえるのはいいよね。あとは物理的な距離の壁を超えられるのはそこそこでかい (毎度飛行機に乗ることが必須なのはまったく苦ではないのだけど)。最後に行った日向の握手会からすでに9ヶ月もたっていて、去年はそこそこのペースで行っていた分、2020年はぜんぜんできずでどういう話をしていたかとか、どういう心持ちでいたかという感覚すらなくなっていたから、もうちょっとやっぱり事前準備必要だったなと。

そしてそもそも人と会話をする機会がいまはほとんどないので、単純にスムーズな会話の仕方が若干分からなくなってる。これは普通にまずいけれど......w

まぁ、全体まとめると推しと話せるってやっぱりいいよね〜ってなる。

※2020/10/17 24:20 第11部のパートを追記