26時のマスカレイド 来栖りん生誕祭

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来栖りんちゃんはヒロイン。

配信トークショートークポートと2日連続できて、今日はりんちゃん生誕祭! 今日はともかく、昨日と一昨日が東京から参加していることが最大の違和感なわけで。

会場はEX THEATER ROPPONGI。六本木に来ること自体久しぶりだったし、EXはなんと4年半ぶりらしい。

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先月はぱるちゃん生誕があったし、先週は5周年イベントがあったので、ここ最近はなんだかライブ多いな?という感じ。記念日が10月から12月に集中しているので、Annualとなるとどうしてもこの期間は多くなるよねーって感じ。

セットリストは以下の通り。

今日はMCのときのお姉様方(特にぱるちゃん)の叱咤激励が強すぎた。めちゃくちゃ喋れるぱるちゃんがMCにいると、とにかく安心できるというか、どう運んでも大丈夫だな、って感じちゃうのは期待しすぎなのかしら。

セットリストの流れとしては曲ごとに緩急がしっかりしてる感じで、ただ一方でりんちゃんがそれぞれの曲を選んだところに曲中の各要素をとって「なるほどなー!」って分かる感じ。衣装はりんちゃんは生誕衣装からのコック衣装(これでいいのかしら)で慌ただしかったけれど、メンバーは「二人だけの」衣装で、それで「二人だけの初めてをもっと」を歌ったのはかなりハイライトになるポイントだった。生でこの衣装を見るのも久しぶりだった気がするし、歌も含めてとなると、それこそ自分が行った中では去年のクリスマスライブぶりなのかな......? みんなの歌声も最高潮のレベルだったので、余計に感傷的になってしまった。

ソロパートは「キミタイトル」! やっとフルサイズを生で聞けた......! キミタイトル衣装は本当にりんちゃんに合っている(色味も衣装の形も)と思っているので、曲含めてめちゃくちゃ好き。そしてぱるちゃん生誕から続くセンター曲は「あつあつスノーマン」。普段からりんちゃんはセンターなので、そういう意味では変わらないやん!となりそうだけれど、曲にりんちゃんの意向が踏まえられているので、ニジマスの5人曲だけど、同時に生誕センター曲として成立している感じ。特にそう感じるのはやはり、りんちゃんの衣装が、なのかなー。

冬曲で明るいテンポ感というのもニジマスではかなり貴重(な感じがする)ので、これからの季節たくさん聞けると嬉しいなと。


以下、特典会の備忘録。当日にりんちゃんに行けなかったのは気残りだけど、まぁ、そのうち。


トゥースしてるりんちゃんが好き。