4月28日は推しの誕生日だから推しについて書いてみる

COVID-19の影響によってイベントがどんどん延期になり、「イベント感想ブログ」と謳っているわけではないけれど事実上そうなっているので、最後に更新してからもう3ヶ月近くもたってしまうとは......。

まだ中止になっていない分、まだラッキーなのかなーとは思いつつ、現時点で先の見通しがつく状態にはないし、ホントどうなるんだろうなーっていう感じ。そもそもイベントがないと外出しないのに、わりと早い段階でWFH (Work From Home) に移行していたので、結果的により引き篭もりに精が出ているよね......ｗ

まぁ、そんなこんなで (？) 今日4月28日は推しの日向坂46・宮田愛萌さんの22歳のお誕生日なので (おめでとうございます)、ちょっと推しについて書いてみようかなーと。

まぁもっとも、他人に見せるようなものではない。

キーワード：#ぶりっこ #声質 #聡明

まなもちゃんを語る上で外せないキーワードの1つが「ぶりっこ」。4月26日放送「日向坂で会いましょう」でもあっさり「やってる」扱いをみほちゃんからされていたけれど、もはや "アイドル・宮田愛萌" を演じる要素の一つという感じかな、と。だからこそ "やってる" 感があったとしてもぜんぜん見ていられる感じがするし、そのベースがあるからカメラに抜かれているときの反応とかがすごいなぁ〜と思うわけで。特にFNS歌謡祭 (たしか去年の夏) の「ドレミソラシド」と紅白歌合戦の「キュン」はさすがとしか言いようがなかった。

2つ目のキーワードが「声質」。昔のこともあって声質は特に惹かれやすい要素の1つではあるのだけど、まなもちゃんの声質はかなり特徴的という意味で惹かれるなーと。最初に惹かれるポイントってルックスとかシンプルに分かりやすいところベースになるのは仕方ないことだとは思っているけれど、まなもちゃんも最初はここだったかな。なかなかどういう声質かというのを表現するのは難しいけれど、心地よい耳に残る微ハスさ......といったらいいのかな。

3つ目のキーワードが「聡明」。文章というのは書いた人の性格を写しやすいとは思うのだけれど、シンプルにいってしまえば「うまい文章がかける人」ってその気があるよね、みたいな。ブログ/メッセージの文章を見たらこれは明らかかなとは思うのだけれど、あとは握手会でのレスポンスとかも日向坂全体でみてもこの人すごい......って思うよね。どんな話題を振っても返ってくるって並の頭の回転の速さじゃ無理かなーと。

その上で最初のキーワードにも繋がるけれど、自分が何を求められているのか/何をしたいのか/何ができるのかを適切に理解しているところ、つまりいえば自己プロデュース能力に特に長けていると思っていて。自分がからっきしこういうところに疎いからこそ、見習いたいなーと思ってしまうよね。

最後に、この動画は節目ごとに見ているのだけれど、毎回泣いてしまうんだよなぁ。

【期間限定】日向坂46 『けやき坂46ストーリー～ひなたのほうへ～「宮田愛萌」』フルバージョン

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日向坂46 『けやき坂46ストーリー～ひなたのほうへ～「宮田愛萌」』予告編

↑ だから念のためショート版も載せてみる。

せっかくのタイミングだからこそ簡単に書いてみたけれど、じゃあいざ文章化してみようとすると恥ずかしさもなかなかあるけれど、そもそも言語化することが難しいものだな......と。いまの情勢が落ち着くまではイベントは無理だなって思っているし、それがいつになるのかは分からないけれど、しばらくは耐えていきましょう。